電動アシスト自転車 バッテリー無料診断 兵庫県 西宮市 販売 修理 【電動自転車専門店 シゲマル】


電動アシスト自転車 バッテリー無料診断 兵庫県 西宮市 販売 修理
電動自転車専門店 シゲマル

けんきゃくん  (電動アシスト付き4輪自転車)
安全を考慮し高価な部品を数多く使用しています。
平均8km/h 安全にゆっくり走って頂きたい乗り物です
全長:1,400mm 
車幅:520mm
重量:26kg(カゴ搭載時)
4輪なのに取り回しがしやすいコンパクト&軽量設計
ペダル中心軸までの地上高:260mm
低重心化による走行安定性を実現しました
サドルの最低地上高:680mm
小柄で関節可動域が制限された
シルバーの皆様に合わせた設計

電動アシスト付き自転車の事故例から見る
けんきゃくんの安全性

低速安定走行を可能にし、低速走行でもふらつかず
転倒し難いのでハンドル操作に気をとられず、周囲の安全を確認出来ます。

実際に購入されたお客様の声が、当社の励みになっております。

なくてはならない移動手段(男性)
初めは乗りこなせるか不安でしたが、今ではなくてはならない移動手段となっております。
80代の父親は腰痛で長距離の歩行が困難でしたが、けんきゃくんを使用することで
移動範囲が広がり両親がとても喜んで使っています。

これ以外は考えられない(男性:50代)
自分は片足に障害があり、普通自転車では頻繁に転 倒してケガが絶えませんでした。
「けんきゃくん」に自転車を変えてからは、転倒の心配 がなくなり本当に助かっています。
今では「けんきゃくん」以外の自転車は考えられない と思っているほどです。

これなら軽く運動ができるな。(元技術者男性:90代)
デフが付いているな。小回りが効くぞ。ディスクブレーキがいいな。
軽くて最初は電気なしで走っていたぞ。運動する必要はわかっているができない。
でもこれなら散歩がてら軽く運動ができるな。膝が楽になったぞ。

肩こりは解決です。(女性:80代)
いつも行く場所の途中にきつい登り坂があり、腕に力が入ったり坂の途中で
押して登ったりするのが辛く、肩こりの原因になっていた。
けんきゃくんは安定しており登坂能力にも余裕が有る。これで肩コリは解決です。

電動自転車専門店 シゲマル「電動の乗物屋さん」へのアクセス

電車の場合
阪急今津線 甲東園駅西口を出て、電車沿いに南へ約5分。

自動車の場合
国道171号線 門戸厄神阪急電車高架橋 側道より線路沿いに北へ1km。

地域のみなさまに安心と安全をお届けします。
日本一正直で真面目な電動自動車屋さんです。

〇生活に使用する大事な乗物ですので安全第一を心掛け、任せて安心なお店を心掛けております。
〇ちょっとした修理でも丁寧に対応し老若男女どなたでも安心して相談出来る雰囲気作りに努めております。
〇先進の技術と最新の製品情報をいち早く取り入れ、あらゆるご相談に乗れる体制を整えております。

電動アシスト自転車のアシストの力は、法律で時速10キロまでは脚力1に対してモーター2の比率でそれ以上は徐々に弱くして時速25キロでアシストが切れる仕組みになっています。
実際にはアシスト力はメーカーによって違います。アシスト力を強くすれば、当然航続距離が短くなってしまいます。
自転車の性能としては出来るだけ強く出来るだけ長く走れる物がいいと思いますが、実際には1:2までのアシスト力は、よほどの急な坂か力の弱い方以外は必要無いものです。
アシストの出力は漕ぎ出しの時に一番感じます。走り出してしまえばアシスト力が少々弱くてもそれほど感じません。
アシスト力のパワーの出し具合をそれぞれのメーカーのノウハウで出だしは強くして走り出したら少し弱くするというようなことを実際にはコンピューター制御しています。
カタログ上のスペックを見るとバッテリー容量が○○Ahでアシスト力は1:2とか書いてありますが使ってみるとパワーも乗れる距離も違ったりします。
もっと重要なのは自然なアシスト感です。ペダルを漕ぎ出したと同時にアシストするのか、ペダルが半回転くらいしてからグッと力が出るのかとかでは大きな感覚の違いを感じます。
重たい荷物や、子供を乗せた時に上り坂の途中で止まって、次に漕ぎ出すときなどは、後からアシスト力が来るタイプでは登る事が出来ません。試乗する時の参考にしてださい。

大手3メーカー(ヤマハ、ブリヂストン、パナソニック)以外でもいろんなメーカーの電動アシスト自転車はあります。
電動自転車を検討する際に価格は重要なファクターですが、走行性能やアシスト力、バッテリー容量など比較するところはたくさんあります。
実際のアシスト力はメーカーによってアシスト比(1:2)以外でも各社設計が違うので乗った感覚が違います。
スタート時に強い力を出して、走り出すと乗り味をマイルドにしてあるとか、航続距離を伸ばす為にアシスト力をいつまでも感じる様に工夫してあったりするものとか、
実際に乗ってみると同じメーカーでバッテリーサイズが一緒の自転車でもかなり違ったりする事があります。
パンフレットにはバッテリー容量で航続距離の目安が書いてあって同じサイズのバッテリーだとだいたい同じになってます。
しかし自転車のタイプが子乗せ、ミニ、スポーツ、通勤通学モデルなどでは、実際のバッテリーの耐久性は違ってます。
価格は安かったけど使用してみたらバッテリーがとても早いペースで交換しなければならなかったというようなことも多々あります。
なので購入前に使用状況を詳しく教えて頂ければカタログだけではわからないあなたのマッチングをきっと見つけれると思います。

電動アシスト自転車は種類がたくさんあります。
バッテリー容量が12Ah近くあって価格が12~15万円くらいする物からバッテリーが3Ah強ぐらいのバッテリー搭載で6万円弱ぐらいの物まであって様々です。
しかし価格で選ぶのはあまり得策とは言えません。なぜならこのぐらいの価格なら良いという物では無いのが電動自転車です。
電動アシスト自転車は電気の力が助けてくれますから基本的には普通の自転車と乗り比べれば、どんな物でも楽だと感じます。
少しだけ走ってみたら一番安いのでもいいと思うかもしれません。しかし実際に買ってみたら、毎日が坂道の昇り降りで新車なのに毎日充電しなければ乗れなかったり
(この場合は電池の交換サイクルはもの凄く短くなります)アシスト力が悪くて坂道の途中で停まった場合漕ぎ出せ無かったりとか、
走行距離がカタログ表示よりも少ない機種があったり…などなど、しっかりした機種と比較すると格段の差があったりする事が買ってから分かったりする事があります。
バッテリーの交換サイクルが短い自転車だと最初が安かったとしても結局のところランニングコストを考えると、非常に高い物になります。
それと乗る時の快適さが比較にならない程違うので、最初が安いからと言っても数万円の違いですから良い機種を選んで欲しいものです。

子供乗せの電動自転車は体格が小柄なママさんにお勧めです。足つきがよく子供を乗せる位置が少しでも低い方が乗せおろしが楽です。
小径タイヤ(20インチクラス)の自転車はたくさんペダルを踏まないとタイヤサイズが大きい自転車ほど前進しないと思っている方が多いですが、そんな事はありません。
タイヤサイズが小さい分歯車で調整されていてタイヤの大きな自転車と同じように進むように設計されています。
ただし、一つだけ弱点があって子供二人を乗せる3人乗り対応車は基準をクリアするためにフレームやホイルの強度をインチサイズの大きな自転車より補強していますので総重量が重いです。
3人乗ればだいたい100キロ近くになりますからブレーキなどもよく効く物が最初から付いてます。
重量感は、スタンドの上げ下ろしや自転車の発進でご自分に合っているかどうかは試乗してみるのがいいかもしれません。

自転車のアシスト力を試乗車で比べる場合にはスイッチを最強の力にセットして試乗してみてください。
標準モードやエコモードはパワーモードからどれだけ消費電力を少なくして走れる距離を伸ばせるかという設計になってますのでバッテリーサイズが大きな車種でも
前に乗ってた古い機種より弱いという事もたまにあります。したがって乗り比べの基準にはなりません。
最強モードで乗ってこんなに強いアシスト力は必要ないと感じた場合には他の機種にしても良いし、坂道を毎日昇り降りされる方は出来る限りアシスト力の強いものを選ぶべきで、
それをエコモードや標準モードで試乗しても参考にはなりませんのでぜひ試乗の時は思い出してみてください。


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