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【割烹 逆瀬川 川上】メールマガジン
『 週刊 徳次郎商店 7月 10日号 』
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磯の香りを氷水に放ち、涼を食す。
━【テーマ】━━━━
「鮑(あわび)
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▼″ 7月中旬、いよいよ夏本番 ━━━━
7月も上旬が過ぎ、いよいよ本格的な真夏の太陽が
顔を覗かせる季節となってまいりました。
2026年の夏をいかに健康に、そして美味しく過ごすか。
日に日に増す暑さの中で、涼やかなおもてなしを追求する当店が、
今週皆様にお届けしたいのが、海の王道にして最高峰の贅沢、
「鮑(あわび)」でございます。
▼″ 夏にこそ真価を発揮する「黒鮑」 ━━━━
鮑といえば、お祝い事などで一年中目にする機会がありますが、
実は最も身が太り、旨みと香りが最高潮に達するのは「夏」でございます。
特に、貝の王様とも呼ばれる「黒鮑(くろあわび)」は、この時期に
浅瀬の良質な昆布をたっぷりと食べて育つため、磯の香りが驚くほど芳醇になります。
古来より、鮑は「不老長寿の妙薬」とされてきたほど栄養価が高く、
タウリンや亜鉛、ミネラルが凝縮されています。
じりじりと体力が削られるこれからの季節、身体の芯から元気を
湧き立たせてくれる、これ以上ない滋養強壮の食材なのです。
▼″ 割烹の粋を集めた涼の仕立て「水貝」━━━━
この極上の夏鮑を、最も贅沢に、そして涼やかに召し上がって
頂くための伝統的な仕立てが「水貝(みずがい)」です。
これは、職人の包丁捌きと「塩梅(あんばい)」がすべてを決める、
まさに割烹の腕の見せ所です。
まずは、鮑の力強い歯ごたえを心地よく楽しんでいただくため、
絶妙な厚みのサイコロ状に包丁を入れます。
そして、冷たい氷水に「海水と同じ塩分濃度」の味付けを施し、
お造りにした鮑と、爽やかな夏野菜(キュウリやスイカなど)を浮かべます。
一口含むと、コリコリとした小気味よい食感とともに、鮑が蓄えてきた
純粋な海の旨みが、ひんやりとした水の中からジュワッと広がります。
醤油をつけるお刺身とは異なり、鮑本来の「磯の香り」と「自然の甘み」を
ダイレクトに五感で味わっていただける、夏だけの特別な趣向でございます。
▼″ 2026年の盛夏を、凛とした涼しさとともに ━━━━
当店では、この爽快な「水貝」をはじめ、じっくりと時間をかけて
柔らかく仕上げた「蒸し鮑」など、贅沢な夏の味覚を取り揃えております。
冷房で冷えた身体を優しく温めるお椀や、五感を潤す涼味をご用意し、
2026年の本格的な夏を皆様が笑顔で乗り切れますよう、
本日も店を清めて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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■≪おしらせ・1≫
当店は、定休日無しで「予約制」にて営業しております。
7月の本格的な夏会席のご予約も承り中です。
涼やかな店内で、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。
http://kawakami.o.oo7.jp/
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■≪おしらせ・2≫
『徳次郎商店 R』の、オンラインストアが活況です。
さっぱりとした冷やし鉢のあとは、当店の<高級魚の味噌漬け>で濃厚な旨みを。
お中元や夏の贈り物にも大変喜ばれている自慢の逸品を、ぜひコチラから↓
http://kawakami.o.oo7.jp/ns3.html
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■ お問い合わせはこちらまで↓
tokujiro1993@gmail.com
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